論文の書き方
論文はレポートを発展させたものであるともいえるので、まずは
レポートの書き方を参照。
T.論文の下準備
-
レポートと論文は構成こそ似ているが、その内容に関しては論文の方が圧倒的に濃い。そのため、自分の専攻で興味を持ったテーマについて担当教員・教授とじっくり話し合い、研究の計画案を作り上げる。一般的に卒業論文ならば1年程度、修士論文や博士論文ならば1年以上の時間をかけて仕上げるため、ここで計画案をしっかりと作っておかないと、後々困ることになるだろう。
-
計画案の中でも最も重要となるのが「仮説」もしくは「問題」となる。統計等はとっていないが、「仮説」を立ててそれを立証しようとするのが理系に多く、ある「問題」を様々な観点から証明しようと試みるのが文系に多いようだ。どちらにしても研究内容に応じて調査・実験・統計処理等を行う必要がある。
U.論文の構成
論文の構成であるが、これついてもレポートを発展させたものであるといえる(
レポートの書き方)。レポートの構成と同様に学校・大学・研究室・ゼミ等によって書式が異なるので、先輩の論文を参考にしたり担当教員・教授の指導を仰ぐのがいいだろう。
-
表題ページ:表題、筆者名、学校・大学名、発表日
-
目次
-
摘要(要旨、要約):論文の内容を短くまとめたもの
-
本文:研究内容
-
補足:参考文献、謝辞等